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さようなら、Evernote

IT
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Evernoteからメールが届いた

今日はEvernoteエバーノート)というメモアプリのお話。

Evernote Legacyが使えなくなる

Evernoteから久し振りにメールが届きました。

Evvernoteからメールが来る時は改悪のご連絡のイメージが強いわけですが、今回はどうなのでしょうか。

件名は、「Action required ⚠️ You must update Evernote

古いEvernoteアプリを使っていると、2024年3月24日以降使えなくなりますので、新しいEvernoteアプリにアップデートしてください、というご案内のようです。

3年前にEvernoteのアプリが新しくなった時に使ってみたのですが、とても使いづらかったため、旧バージョンのEvernote(Evernote Legacy)を使っていたのですが、それもいよいよ使えなくなるようです。

もはや私にとってはEvernote、サービス終了と同義でした。。。

3年前の改悪で乗り換えを検討するものの・・・

実はその時、乗り換え先をOneNoteに決めてデータの移行をしていたのですが、10年ぐらい使ったEvernoteが手に馴染みすぎてOneNoteへの引っ越し半ばで止めてしまったのでした。

旧アプリもしばらく使えそうだったので引っ越しを先延ばしにしていたんですが、いよいよ強制退去勧告がきてしまいましたので、重い腰を上げます。

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最新のEvernoteアプリの使い勝手は?

最新のEvernoteアプリを入手

その前に新しいアプリが使いやすくなっているかもしれない、3年も経てばいろいろ改善しているだろう。それを確認してからでも遅くない。

私はWindowsを使っているので、Windows版のアプリをダウンロードしていきます。

3年前から比べて使いやすくなっているのでしょうか。

ダウンロードしたら、ライセンスに同意してインストールします。

おお、久し振りに緑のぞうさん見た!

旧アプリのEvernote Legacyは灰色にされてしまっていたので、Evernote全盛期を彷彿とさせる緑ぞうさんにテンションが上がります。

最新版のEvernoteアプリ起動

もちろん、アプリの動作、改善されているんでしょうね?

ログインすると、さっそく広告!

同時接続がフリープランだと最大で2クライアントなんですよね。

初期のEvernoteは無制限だったんですよ。もうこれはクラウドメモアプリ王者確定と思っていたわけですが、どんどん制限がついていってしまいました・・・

とりあえず1つ接続解除する必要があるので、ほぼ使わなくなったWebブラウザを削除します。

ほんとに削除していいの?という確認が入りますがブレない私。全力で削除しにいきます。

くどい! しつこい奴は嫌われてしまいますよー

機能を制限するのではなくて、課金したくなるような機能を追加する方がユーザー離れ起こさないと思うんですよね。

今使ってて便利だけど、課金するともっと便利になるんだ!と思えば課金しますし、微妙な機能だと思えばそのまま課金はしないですが、離れることもないでしょう。

これを課金しないと不便にするよ、と言われるともう使うのやめようかな、と思ってしまうわけです。

実際、Evernoteのユーザーは過去の改悪の度に減り続けていますから、このままだとEvernoteが当初掲げた「100年続くサービス」が揺らいできてしまっています。

新しいアプリを起動すると、なぜか読み込めないという状態が一瞬発生。

アプリ再起動で直りましたが、大事なデータを記録しているので不安になってしまいます。

アプリの画面

最新アプリ

さて、新アプリの画面はどんな感じでしょうか。

レイアウトは旧アプリとさほど変わらず。これなら使えるかなー。

しかし、やはり三年前にアプリリニューアルした時にフレームワークを変えてから動作がモサモサしてしまい、旧アプリと比較するとワンテンポ反応が遅れるのがストレスなんですよね。ここは3年前から改善されず。

旧アプリ

ちなみにこちらが旧アプリ(Evernote Legacy)。正直、こちらの方が洗練されていて個人的には好きなんですよね。動作も速くて快適に使えるので、正直ずっとこれを使い続けたかったです。

しかし、無情にも赤帯で最終勧告が出てしまっています。

フリープランへの制限はどんなもの?

フリープランでは、ノートブック(フォルダのようなもの)が最大で一つしか作れない制限があるようですが、過去に作っていた分は消されずそのまま残っていますが、新しくノートブックを作ることはできませんでした。

え、ノート数の制限もあるようで50個だけのようです。

これは致命的です。過去に作ったノートはそのまま残りましたが、ノート50個は少なすぎですね。

完全に課金前提のお試し利用プランに成り下がってしまいました。

つまり、50個をオーバーしている私は新規でnote作れないわけです。

完全に私のような無課金勢、/(^o^)\オワタ

ちなみに旧アプリ(Evernote Legacy)ならまだ新しいノート作れますが、それも2024/3/23までとなります。

はぁ~、だから旧アプリを終了するのですね。

最新版アプリの使い心地は?

アプリもいろいろ試してみようと思ったのですが、新しくノートが作れないという致命的な制限ができてしまったので、もうEvernoteはもう使えなくなってしまった結果、検証は中止です。

3年前に新アプリを使った時、旧アプリ(EvernoteLegacy)より操作に対する反応速度が遅く、もさもさしている感じがする点があったのですが、これは改善されていませんでした。

使っていてイライラするので、もう本当に終わりです。

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まとめ

今回のプラン改定でフリープランのユーザー実質排除

Evernoteのフリープランは、実質お試し利用と化してしまい、課金前提のサービスとなってしまいました。

私も仕事でサービスを運営していますので、サービスを安定して提供し続けるにはランニングコストをペイしてかつ利益が出るようにしないと破綻してしまうことは十分承知しています。

だからこそ、せっかく集めた既存の無課金ユーザーには制限を入れて課金を強要するのではなく、課金したくなるような魅力的な機能を追加する方向で舵を切ってほしかったところです。

残念ですが、新しいノートが作れなくなってしまった以上、Evernoteとはここでお別れすることにしました。

約10年間、ありがとうございました。

さて、引っ越しを本格的に始めます。

私はMS-Officeを使う関係で、Microsoft365のサブスクに入っていますので、OneNoteが引越し先の最有力先となります。

引っ越し先が一緒という方はこちらも参考にどうぞ(3年前にお試し引っ越しした時の記事です)。

時間作ってOneNoteへ引っ越ししなきゃ・・・

2024.03.06 追記 まだ新規ノート作れた(2024.3.23までの期間限定)

フリープランでもまだ新規ノートブックとノートが作れます

但し、2024.3.23までの期間限定となる見込みです。

2024.03.03 追記 Evernoteからどこへ行く?

OneNoteへ引っ越ししようと思ったら、なんと公式のデータ引き継ぎソフトの公開が終了してました。

つまり、OneNoteへのデータの引き継ぎが自動ではできなくなっておりました。

そんなわけで、Evernoteのデータをどうするか、、、再考しました。

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